体調不良③

 

先週の木曜日から倦怠感と扁桃腺の痛みがあって月曜に病院に行った。

木金土と職場には普通にいけたもんだが、今日休み明けで職場へいったら足の痺れと目眩、頭痛が襲ってきて、数時間働き帰ってきた。

また体調不良。前回の体調不良の際体温計を無くした故、体温が測れてないが100パーセント熱がある。明日は早番だし会議に出席しないといけない。どうにか直したい。たすけて〜って感じ。

 

ずっと楽しみにしてたビヨーンズのデビュー(入荷日)に立ち会えずかなり残念。

 

帰ってきて数時間眠りについて、いま超辛い。寒い、頭痛い、熱い。さっき寝てたからねれねーよーーーーーーーー。

 

って寒い寒い言って長袖長ズボンに着替え、毛布と布団に絡まり少し寝たら暑くて起きて、汗かいてて辛さは少し引いた。山場だった。

 

その後カロリーメイト食って薬飲んでまた寝て朝になってカロリーメイト食って薬飲んで、再び病院行った、飲んでた薬わ少し変えて錠数を変えてもらった、帰ってきグッタリして寝た。

この病院に行く日の朝熱が39.5度まであったのに少しチャリ漕いでついた病院で熱測ったら36.8で???ってなった時間置いたら37.3とかになってたから汗かいたからか〜〜って感じで、

 

そんなこんなでまた風邪なのか?扁桃炎なのか?熱中症なのか?になりました。

 

 

体調管理出来なさすぎて社会から見放されそうで〜〜す。

 

 

追加 8/9 

熱が落ち着き元気を取り戻してきた翌日、謎の下痢に見舞われ、生きる気力を再び無くしかけてます。意味わかんねえ。

最近の反省

①いわゆる「ハァ?」「なんで?」みたいな場面に直面した際、口の悪い心の声が漏れてしまった(どころか粗めの口調で出てしまったこと)

 

②感情的になってしまい近しい人に対し粗めにモノを発してその場に居合わせた第三者に(恐らく)迷惑をかけた

 

が、直近二つの反省。

原因を考えると、環境の変化による一人の空間を作りきれないのとそれに付随して一人で音楽に浸ることがまるでなくなったというこの二つが大きい。あとここのような存在及び環境がまるで無い。他にも些細なことであるのだが。

 

反省としてあげた二つはどちらも心に余裕がなく感情的になってしまった挙げ句の話。そもそも論理的なタイプでは無いのが余計感情的になったらどうなるか。どう思われるか。場面によってはみっともないなと私は他人でも近しい人でも感じてしまうかもしれない。(例えばコンビニで箸を入れ忘れられただけでキレられてるのを見かけたりした時。)(それに対してサービス業である私の職場は、「それがお客様にとってどういうものかというのを"お客様の立場に立って"よく考えてますか?」などとよく議題となる≒ストレス社会)話が脱線してしまうので戻すと、ほぼ自覚していなかったという問題もあるが恐らく私は心に余裕がない。だから心は乏しく、恐ろしくみっともない存在に成り下がっている。そして感覚というものも鈍っていくんだな。

 

硬く鋭かったはずが今やボロボロ。そんな感じです。何も面白くなくて驚く、あまりにも無様。うまくいかないとかいってないとかそういう次元にさえいない。

 

身近にいるいい音で音楽を聴かないといられない人ムカつく。癪に触る。スマホから流れる音楽を聴く人を小馬鹿にしてるよう。よくそんなんで聴いてられるねと嘲笑うように。主に詞に感銘を受けて音楽を聴いてきたから、擦り切れるほど聴いた良くない音の音楽は、良くない音でも良い。これでもいいのではなくてこれがいいの。わかんなくていい。

 

話がまた取り乱れしまったが、そういう大切な音楽を聴けてなかった。聴かなくて良かった。聴けなかった。

塵も積もれば山となる。きっと今山が出来上がりダムが作られ水が溜まったような状況だよ。聴かないといられないね。この感覚が実はすごく私らしくてすき。どんどんこの感覚が薄れてってる気がしてて嫌。

 

少し落ち着いて心に余裕を持って穏やかに生活できるようにしていけるように。

ひとまずシロップ、ナンバガみたいな。今ならチケット当たる気がするんだよ。

 

 

体調不良①② 六月上旬〜中旬

①まず五月下旬の日曜喉に違和感を感じ、「やらかした」と思った。

やらかしたと思った時から喉に効くと書いてあった薬局に売っていた漢方の甘草湯を飲んでいたのだが功を奏さず、やらかしは呆気なく進行し始めは咳、数日後に鼻水頭痛発熱を伴った。

発熱まで約一週間。発熱を伴う前の咳と倦怠感を感じていたタイミングで内科を受診した。主に喉に対しての薬を貰い飲んでた。その後の頭痛発熱鼻水が全部のせでしんどかったなと思うと病院に行くタイミングを誤ったのかとも思う。

体調不良で欠勤した二日間とその後の予定入れてた三連休が体調を治すための休暇となり合計五日間丸々布団にいた。

そんなこんなでラッキーなのかアンラッキーなのかわからない三連休を有した故ある程度治った。

残ったのはいつも通りで咳と鼻水。

 

②一旦六月上旬にひいた風邪の咳は治まったとみた。

その後、三、四日前から風邪とは別の喉の痛みが生じてる。箇所で言うと風邪は喉の正面突き当たりもしくは気管へ向かうやや下に対し、今回はそのもう少し下が痛む。痛みも風邪の不愉快な痛みとは異なり打ち身のような鈍痛まではいかない地味な痛みがある。

そして後一つ、あるタイミングで咳き込んでしまうことが多々あり、次第に噎せて、嘔吐いてしまう場合もある。

これが前の風邪からなのか、今回の喉の痛みからなのかは不明。

とにかく人と話してる時にでもなるから困る。何が引き金になってるかもわからない。

 

明後日耳鼻咽喉科へ行く予定。

 

二十四にもなっても定期的に風邪を引いてしまう。出来るだけ症状をキチンと伝えて早く治したいと思うので、整理そして記録のために体調不良日記スタート。

 

 

追記です。

昨晩、退勤後猛烈に寒気がしてきて今日はとにかく身体が痛えなと思ってたんですが、その痛みも拍車がかかり高熱に見舞われた(体温計を紛失した為体感)

高熱が出るとうなされる事ってあると思うんですが、あんまり記憶に無いものの多分うなされてた。夢の中で試練を与えられパニックに陥ってた気がする。そして唸ってたきがする。そんなこんなで布団へ九時ごろ入って朝まで寝たらなんか良くなってました。

とりあえず寝る前は寒くて寒くてヒートテックとシャツと裏起毛のパーカーをきて毛布と布団かけて寝たけど、朝起きたらとんでもなく暑かった。

 

朝起きたら喉の痛みも少しひき、まだ少し頭痛がするかなという具合に回復の兆し。明日の病院どうするか悩むところ。

飲酒

職場の人が大勢いる席で飲酒をして、ド下ネタを暫しゲラゲラ笑いながら話しまくってしまい反省。楽しくなってしまう。その場にいた二十才の顔の綺麗な男の子(童貞)にこれからどう接したらいいのか。バリヤバイ(ヤバくない)

 

かつて男女の友情が成り立つと強く信じていたが、快楽や誘惑、欲望というものが存在する事を知ってから、男女の友情は成り立たないに一票を入れるようになった。そんなことを薄々と感じる夜。もうあまり思い出せない。なぜあんなにも強かったのか。つまらなくなったもんだ。感覚が鈍り鈍り鈍り倒してる。好きだった人への雑念も暫し薄れ、消えゆく間際で薄ら薄ら揺らぎっぱなし。テメエの透明少女はとっくに死んでるんだよと教えてあげたい。だからテメエもしね。

 

久しぶりにフリック入力を駆使して文章を書けてて、少し嬉しい次第。心の乱れは楽しいよ。ナンバーガールを聴いて思い出して来た。一体何者なのかを。

かっこいいって何がかっこいいと感じるかは人次第。だからかっこいいと思ったらかっこいいし、かっこよくなかったらかっこよくない。そんなのは誰もが知ってるけど、人々が口をそろえていうかっこいいって言うことに対してかっこよくないって思う人がいるならそれは多分気づけてない。なるべく気づきたくて生きてると気づけるようになるよね。かっこいいじゃなくても、良いとか可愛いとかにも同じことが言えるけどよ。

大前提の上であって、先日再結成を発表したNUMBER GIRLというバンドは本当にかっこいい。初めて聴いたのは多分高校生の頃だけどその頃は衝撃的ななにかを感じなかった。いまナンバーガールを聴いて感じることは、日本刀を眺めて一人惚れ惚れしてしまうような感情。真っ直ぐで鋭く光沢する金属の美しさ、存在が主役。それを目の当たりにしたとき無言で見惚れてしまうかっこよさ。すげーよ。

 

今年年齢が二十四になるが、年下をヨシヨシしたい気持ちが芽生えてきてヨシヨシして〜ってなるな。して〜っていうのかしてみて〜っていうのかと、飲酒をし思った前夜。ほーんのちょっとな。懐かれたいのな。きっと。つまり多分ねこかいたい。猫撫で回してヨシヨシしてねたい。猫がいいそうだ年下の男の子じゃなくて猫がいい。

 

今朝

6:30帰宅 就寝

16:00 起床

17:00 シャワー

18:00 ポテトチップス

 

暇があれば、ユーチューブで殺人鬼や未解決事件などの話題を見てしまう。今日この頃。

飯食って歯磨いてさっさと寝るか。

二十四の目標、社会では平穏に落ち着いて丁寧に自ら目標を立てて頑張りたいですね。そして、私生活では相変わらず落ち着ける空間でのびのびしよ。

休日

スーパーの弁当を買って帰り、帰宅後すぐ寝巻きに着替えて「素晴らしい人生素晴らしい人生素晴らしい人生、、」と念仏の如く唱え、座布団に腰を据え冷たい弁当を食う。冷たいご飯を頬張り十分に噛まずに喉を通す。食べられる米がなかなくなったら2リットルのペットボトルの水をがぶ飲みし、歯も磨かず布団に入り、眠る。束の間の永眠。

平成三十年

十二月。

年越しから三月までが好きなので、このなんでもない十二月を上手く過ごせない。

 

今年一年このブログで11記事(これが12記事目)、しか投稿してなかった事が無念に思う。下書きは書いてあるけどなかなか投稿する気にならなかった。大したことが書いてないから。

今年の夏、今の恋人とお付き合いをするようになってから心がとても落ち着いている。今まで考えていた事は考えなくなって、今まで思ってた事も思わなくなった。思考も感情も落ち着いた。本当に何も無く毎日が過ぎていった感覚がある。だって、やけくそになってBabyshamblesのFuck Foreverを聴いてた日の記憶がないもの。なんとなく、安心という言葉に近しいものがベースにある生活をしていた。そこに甘えて、自分を伸ばさなかったのが夏以降。

先日、職場の部署の違う人と二人で飲みに行った。その人は男性で恐らく四十歳前後。職場で少しずつ話を重ねて、次第にバイブスが合うことを認識し、飲み行きましょ〜としょっちゅう言いようやく予定を合わせられたという感じ。

私は最近めっぽう何もしてない。先ほどに書いたように安心に甘えて生活をしていた。そもそも漫画も読まなければ、映画も大してみないし、ライブもそんな好きでなければ、本も読まない。自分でも何をしたんだ?と思うほど。だから普段何してるのかと聞かれるとポケモンGOと答えてる。先日のタイミングでもこんな話しになり、ポケモンGOと答え、そんだけ?みたいな雰囲気になった。うーんと考えたがそんだけな気がする。本当に何も無い。けど、その人は何も無い何もないってヘラついてる私になんか不思議な魅力があるよって言った。うーん、近しい事を今までにも言われた事があるが、私は本当に何もなくて何もない。もうこの歳になると明確になる。とにかく何もない。わからない。何もない。何もないんだって〜〜〜。それなら何かあるなら教えて欲しい。とても。という気持ちに久し振りになった。

何もないんです。

 

というのを先週末に書いていていた。

 

日時は12/15。新宿駅の改札に入ったら、近くで聞き覚えのある声が聞こえてきて見てみたら酔っ払ったS.WATARUがいた。その隣にはKENSUKEさんも。普通に声かけちゃって、解散の話してた〜解散だよ解散〜ってヘラヘラしながら歩いてったけど、あまりにも普通すぎて何も思わなかった。

※S.WATARUとはバンド「SISTER JET」のフロントマン。一児の父(恐らく)。陽気。

 

生活に草臥れてしまい、故郷山梨県へ帰っていた。母親のアカウントでツムツムをしすぎて目が痛い。田舎はとても空気が綺麗で星が綺麗だと感じたな。クイーンで一番好きな曲、ブライアンが少年の頃に作ったと知って驚いた。飼い猫であるおったんがめちゃくちゃに可愛かった。

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冬毛ってのもあるけど肥えてたな。

 

一旦とりあえず一年間ありがとうござました。皆様良いお年を。