ワープ

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見てきたーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

 

アー、ヨカッた。もうなんていうか、素敵な空間でした。石油ストーブの熱を感じ、畳に座布団敷いてオウガ見て。

 

聴こえてた音全部、生きてた〜〜〜〜。ピープル見た時にも感じた、すべてが頂点で交わって降り注いでくるように聴こえた。

 

知らんけど、 ダウナーでもアッパーでもない薬を投薬された気分になる。

心地いい。音。

 

 

雑記です

 

ARASHI NO.1-嵐は嵐を呼ぶ- 

メシ喰うな

COMEDOWN MACHINE

Drones

Normal

Paranoid

 

最近聴いた。

最近でもないけど、何ヶ月か前に聴いて、ふと聴きたくなったりしたやつ。改めて聴いたというか、3周以上はしたので、わたしの中で好きになった音楽達であろう。

 

以下、雑記。

嵐のファースト。

ジャニーズ内で一番声のバランスがいいと思うな〜。人数的なことはあるが、飛び出ることなく引っ込むことなく。

一曲目のイントロダクションからのア・ラ・シ。メチャクチャアガる。アルバム単位の作品に引き込む力半端ねえ。アルバム携えたツアーも考えての曲選びだったりするから、そりゃそうだがスッゲー。エンターテイメント。

「ジキソウソウ、ジキジキソウソウ」って来た時ニヤけるもんな。

嵐ベストは聴いているので、感謝感激雨嵐・サンライズ日本・台風ジェネレーションなんかはそりゃサイコーってなるけど、ココロオドルとか弾丸ライナーも良かった。飽きない。

 

INU。天才。

 

ストロークス。五枚目?

ファースト聴いて正直これで名盤?なぜ?だったけど、わたしなりに以降の作品を聴いてわかった気するし、後の作品のがドンドンすきになる。

 

ミューズ。いっちゃん新しい。

ずっと聴けてなかった〜。すきだぜ〜〜。攻撃的な中にポッとあるドリーミングな曲が好きだ〜〜。シューゲイザー?みたいなドリーミング感じゃなくて、次元の違うドリーミングさよ。

ブラックホールのアルバムで言うと、六曲目のインビシブル?みたいな。

アブソでいうとこれも六曲目のファーリングアウェイ?みたいな。

スッゲーかっこいいのに、こうアルバム内にオアシスかのように水分の煌めきがあるのがイイ。

 

ノーマル。上のバンドの名前読めん。

一回調べたら凄い人だった。ギターのヤバテクを持ってる人。

ジャンルはなんだろ、パンク?ちげえな、わからん。とにかくいつも全然聴かないけど、外国人のこういう音楽はすきなんだ〜力強さに芯がある。マッチョがドラマ叩いてるイメージ。単純に聴きやすさもある。

調べたら、ガンズにいたよう。で、その外国人のこういうっていったバンドもガンズとセックス・ピストルズとデュランデュランの人のバンドだし。そういうわけだ。ガンズろくに聴いたことないけど。ほら、ニルバーナのとのあれで聴いてない。

 

ブラックサバス。

正直もうすこしちゃんと聴けるようになってからだ。曲数が少ないから、ギターのリフ、声が心地よく聴けていたようなもん。

 

そんな感じ。

 

 

ねる前

ストロークスを聴いてておもった、デジタルで聴くからいい。アナログが見直されて、レコードやカセットテープが人気みたいだけど、わたしはデジタルで聴く事がすきだ。こう、21世紀を生きてると実感できる。ストロークスってバンドスゲえな。わたしなりにやっと絶賛されてる意味がわかった気がする。ずっと聴いてたし、好きだったけどよくわらなかった。人々がこぞって良いと言う意味が。なんかお洒落で、聴きやすいからかとも考えてたけど、そんな事じゃなくて、この現代にデジタルで伝ってくる音ではありえないくらいに、なんの着色もしてないと言うか、ある意味透明な音のように聴こえる。それでいてロックの血筋は受けているからお見事すぎる。

透明感という観点からはYMOにも通ずるような感覚。

 

ねむさ

 

幻想

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中学三年生の頃に、このはじめて行われた1125の日ってイベントに行ったんだ。電車で片道二時間半かけて行った。

チケットはニューシングルに挿入されてあったコードみたいなので応募できたはず。シークレットライブだった。そんな発表があったのは、地元のCD屋さんが潰れた直後だったかな、とりあえずわたしにはCDを買う術がなかった。通販だってやり方わからなかったので、隣県のおばあちゃん家に行った際におばあちゃん家の近くのツタヤでCDをかったんだ買ったんだ。その場でおかんのガラケー借りて応募をした。メールは当時iPod touchを持っていて家ではヤフーメール使えてたからそこに送って。

こうゆう出来事をふと思い出して、探すと出てきちゃうんだよな〜。

この日の会場は埋まらなかったんだ。彼らは初めての武道館もたしか埋まらなかったはず。だったけど、そうゆう悔しさをバネにする力が凄い。だから、今年もこうやって開催されてるんだろうよ。

 

それにしてもセットリストサイコー。インディーズの頃の音楽は青臭いというか、生臭い。擦り傷や切り傷が彼方此方にあるような音楽。

当時、すきなバンドマンは殆どブログを書いていて、それを読む事が大好きだった。ニコもボーカルの光村さんが今でもたまーにブログを書いている。何時からか、ブログのような文章を綴る場はツイッターに移り変わって行って、当初は好きな音楽を生み出す人が身近に、リアルタイムに感じられてヤベェと興奮してた気もするが、今となっては感覚を狂わされた気にもなる。し、何より寂しさがある。あんだけ綴られる熱い何かを読めていたけど、いまは読めることも少なくなってるからね。

そんなことを思い出してよく読んでたブログを改めて見るとしみじみしてしまう。光村さんの書くブログ好きだったな。人間臭くて。

その二度目?にやった武道館公演の日のブログのタイトルは「一生リベンジ」だからね。かっこいい。

 

ただのセンチメンタル。

 

この間のトモフとか知久さんとか、スッゲーもん見ちまった!!!!!とか思ってるのに、どこにもいかない思いすぎちゃうよな。

 

嘘のような夜だったな。幻想だ。

 

 

あと、きいてくれ。

またまた、凛ちゃんがわたしの元に降臨したんだよ。これを何という!

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モニカ

つい先日、六年近く使用していたアイフォンフォーエスを買い換えて、エスイーにいたした!ほんで、オーエスが古くてダウンロード出来ずにいたはてなのアプリも落としたし、データ容量で泣く泣くアンインストールしたスクフェスも落とした!

アプリチョー快適。

なによりスクフェスが、まさかのアカウント生きてて、UR凛ちゃんがわたしの元に戻ってきてくれた.....そして、ガチャしたらまたまたUR凛ちゃん降臨して、アー運命とはあるんだな(……)と、感じた。

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かわ〜〜いい〜〜!

サンシャインも最終話まで見終わった。四話と九話で泣いた。相変わらずめちゃくちゃよかった......アクアもミューズもすき。

 

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あと、この間これ見てきた。不思議な夜だった。まさにね。不思議な夜しか待ち受けてない!