ミー


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大の字に手をいっぱいに広げている女の子がすき。カワイイ。カワイイ。とてもカワイイ。

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絵を見て、感じた事を言葉にしようとも言葉になりきらない何かや、目の当たりにした圧倒感を受け止めるだけで精一杯だった。

今もそんな感じに溜息ばかりついてる。

 

あと大っ嫌いなツイッター初めようかなって。友だちが欲しい。すきなおんがくに「いいね、いいよね」くらいの会話ができる友だちが欲しい。

誰かに説明して聴いてもらうほどでもなく、お互いの好きが合致する瞬間がすき。君には君の音楽であって、わたしにはわたしの音楽なはずだから。それだけで十分。

 

ここ一ヶ月でよく聴いていたであろう、アーティストとアルバム。

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ハマるとそればっかりを聴いてしまう。とにかく偏ってる。

つい一週間前までくらい、The KillersのMr.Brightsideが気付けば頭をグルグルしてあのイントロが欲しくてしょうがなかった時期があって、いつもそんな具合に突如訪れる何かがある。

Mr.Brightsideの前はThe Strokes-Under Cover Of Darknessをその感覚でよく聴いていた。聴いてる。アルバム単位では、曲数として群を抜いている、Someone Still Loves You Boris Yeltsin-The High Country。こうなるとおもて面になる曲は違うな、と思わざるを得ない渦中にいたことを自覚する。

改めてMr.Brightsideの映像。兎に角何もかもがいい。映像の色彩も表情もストーリーもカット割りも。そして音も歌詞もメロディーもいい。jealousy〜。

 

その類で最近リピートしてたのはクラムボン-ジョージ・SISTER JET-ヘブン・OGRE YOU ASSHOLE-レインコート辺り。ただ、キラーズやストロークスほどではない。

とりあえず引き続き、スピントかサムワンスティルなんちゃらを聴いてしまう予感。

 

参照:Last.fm