アッ
可笑しな人なので、数時間前のうえっあっあっしっあわせってうえっっって気分から打って変わって、ピープルインザボックスを、目が虚ろになるほどに身体に沁み渡らせている。優しい音すぎて泣きそう。
この振れ幅に自分でも戸惑ってる。
どちらもキチンと身に覚えのあるわたしなんだけど。なんで。
こんなんだから、人に嫌われちゃうんだって思ったらムリすぎてムリ。
無題
見てきちゃった〜〜〜〜。
一曲目が、三年前に初めて見たライブの時の一曲目で泣いちゃった〜〜〜〜。
「マイナスからのスタートなめんな」〜〜〜〜。
ほんとにほんとにほんとにほんとにほんとにほんとにほんとにほんとにでんぱ組がすきだって思った。そしてあの会場にいた人たちが、みんなみんなおんなじ気持ちだったんだよ。スゴくない?
おっきい声だして、光る棒を天に突き上げまくった。クルクルっともした〜〜〜〜〜〜よ。
あぇえあぅかひさら「の「みもゆこのんそり、、、、、、、、
でんぱ組.incサイッコー、、、、、、
しけひこみまgあのみねりわねら。かゆのゆのゆほ。」ひ」ぬほぬこためやろ
あえあおゆらるほるよー。ぬほすそりとりほふ
アーもうすき。だいすきだいすきだいすき。
すきぃすきぃすきぃすきぃすきぃ〜〜。だいすきぃ。うぇえぉぉああっあぅ
死ねるってくらいの幸せをいっぱいもらった、同時にでんぱに生かされちまってて、もう、頭あがらないくらいに、感謝カンゲキ雨嵐.........です。ありがとうじゃ足りたいのー
はぁーぁああああう
綺麗。綺麗だよー。
一緒に行った子とのラインのノート。あうぇええ。
一昨年くらいの夏に、死ぬほどカップラーメン食べて、連れてきたい!!!って思って一緒にいけて、こうやっていまも行けてたあわさこゆけほーしさいこぉ。
みりんちゃん。りさちゃん。ねむきゅん。えいちゃん。もがちゃん。ぴんきー。ありがとう。でんぱ組インクありがとう。ぅ
スクフェス速報
かよちん!生誕!ステップアップ勧誘にて!なけなしの!石30個で!11連回し!見事に!SR一枚のドブライブ!(スクショ忘れ)
しましたが!
悔しくて!シールを補助チケにかえ!補助チケ勧誘にて!かよちん!ゲット!
アーメン
そして、かよちんお誕生日おめでとう♡
・マイフェイバリットソング・
第一回開催マイフェイバリットソング
もう定期的に聴きすぎてる。
動画じゃなく音源で聴くともっといい音するんだけど、この映像はその削れたもっといいにハマるくらいにいい映像。他の動画は音が弱くて悔しくなるくらいに魅力削がれてるが、ライブ映像だから仕方ないね。
跳ねるドラムも、シンプルな鍵盤も、素材が生きて交わってて「チョー気持ちいい」
サイッコー
習字の話
プレバトという番組見て、正座して字を書いた。得意だったり、好きなことは伸ばし続けたいです。
小中学生の頃、書道やってた。しかし、ゆるっゆるの教室だったので、DSでマリオばかりしてた。いまとなって反省をする。
行書、新という字の右側だったり、賀の下側だったり、楷書になってる。
いい加減なもので、書いてはみるものの、書き順がわからない語がいっぱいあった。文字の軸もブレブレ。
挑戦の挑むの兆も書き順わからないから止めだったりがおかしいかも。
日本語すきなんだし、書き続けて器用貧乏だけど、武器にしたい。飽き性なの止めたい。
書き初めの話
そういうことです。前回の記事に書いた通り。墨が無くて書き直せなかったのが無念だが、これはこれでよし。部屋のどっかにほっぽり投げてある。
覚悟したい。
今年の一曲
絶対に、バトルクライ。
BUMP OF CHICKENのファーストアルバム(再発盤)最後の一曲。
これは去年から決めていて、年をまたいでアイポッドクルクルしてみたけど、バイトやらで忙しく落ち着いて聴けずに、今日やっと聴けた。
年の瀬から年明けたら、書き初めしようと思っていて、いざ新年を迎えても何を書こうか決められずに居たのだが、バトルクライを聴いて「覚悟」「挑戦」と書く事に決めた。
あとは〜、富山と広島と書こうかな。それは置いておき!
ユーチューブにロックインジャパンフェス2002でバトルクライをうたう映像があるのだが、若干22・23歳のBUMP OF CHICKENのエネルギーがこれでもかというぐらいに溢れていて、なぜか泣いた。
ここが僕のいるべき戦場〜覚悟の価値を決める場所〜。そうか、インターネットは仮想か現実かわからなくなる時あるけど、インターネットは現実じゃねえ。現実はもっともっと痛ましくもあるんだった。こわくないぞ〜。〜。逃げられないから、逃げないぞ〜。
インターネットは現実じゃなかった。いつだかの記事にこう記したけど、これも間違いではなかった、この頃のわたしはね、
だが、今年は社会に出る年。自分一人の現実世界では到底生きて行けなくなるから、社会という、いるべき戦場に立つんだって。覚悟を決めて、わたしは自分の足で立って、歩いていけるように。精一杯生きる。それだけ。