・マイフェイバリットソング・
第一回開催マイフェイバリットソング
もう定期的に聴きすぎてる。
動画じゃなく音源で聴くともっといい音するんだけど、この映像はその削れたもっといいにハマるくらいにいい映像。他の動画は音が弱くて悔しくなるくらいに魅力削がれてるが、ライブ映像だから仕方ないね。
跳ねるドラムも、シンプルな鍵盤も、素材が生きて交わってて「チョー気持ちいい」
サイッコー
習字の話
プレバトという番組見て、正座して字を書いた。得意だったり、好きなことは伸ばし続けたいです。
小中学生の頃、書道やってた。しかし、ゆるっゆるの教室だったので、DSでマリオばかりしてた。いまとなって反省をする。
行書、新という字の右側だったり、賀の下側だったり、楷書になってる。
いい加減なもので、書いてはみるものの、書き順がわからない語がいっぱいあった。文字の軸もブレブレ。
挑戦の挑むの兆も書き順わからないから止めだったりがおかしいかも。
日本語すきなんだし、書き続けて器用貧乏だけど、武器にしたい。飽き性なの止めたい。
書き初めの話
そういうことです。前回の記事に書いた通り。墨が無くて書き直せなかったのが無念だが、これはこれでよし。部屋のどっかにほっぽり投げてある。
覚悟したい。
今年の一曲
絶対に、バトルクライ。
BUMP OF CHICKENのファーストアルバム(再発盤)最後の一曲。
これは去年から決めていて、年をまたいでアイポッドクルクルしてみたけど、バイトやらで忙しく落ち着いて聴けずに、今日やっと聴けた。
年の瀬から年明けたら、書き初めしようと思っていて、いざ新年を迎えても何を書こうか決められずに居たのだが、バトルクライを聴いて「覚悟」「挑戦」と書く事に決めた。
あとは〜、富山と広島と書こうかな。それは置いておき！
ユーチューブにロックインジャパンフェス2002でバトルクライをうたう映像があるのだが、若干22・23歳のBUMP OF CHICKENのエネルギーがこれでもかというぐらいに溢れていて、なぜか泣いた。
ここが僕のいるべき戦場〜覚悟の価値を決める場所〜。そうか、インターネットは仮想か現実かわからなくなる時あるけど、インターネットは現実じゃねえ。現実はもっともっと痛ましくもあるんだった。こわくないぞ〜。〜。逃げられないから、逃げないぞ〜。
インターネットは現実じゃなかった。いつだかの記事にこう記したけど、これも間違いではなかった、この頃のわたしはね、
だが、今年は社会に出る年。自分一人の現実世界では到底生きて行けなくなるから、社会という、いるべき戦場に立つんだって。覚悟を決めて、わたしは自分の足で立って、歩いていけるように。精一杯生きる。それだけ。
2016年の話
振り返り。
年明けて初場所を見に行った。結果から話してしまえば、13日目まで連勝していた琴奨菊に土がついた日。前後の事はあまり覚えてなくて、この取り組みの事は鮮明に覚えている。そう、会場の熱気と裏腹に土俵の緊張感ばかり吸い上げて、取り組みは目を瞑っていてた。
「あゝ〜〜〜〜」というどよめきで、ウッとした。
でんぱ。新年一発目のライブがでんぱ組なのは本望であったし、来年も、
あけおめことよろで ハッピーニューでんぱ〜〜〜〜 できる喜びと幸せを噛み締めていざ幕張へ向かう。
振り返って見たら、2016年も、2015年も、そして、予定では2014もしていた事になるが振替で前後交代していた。つまり、来年で四年連続であけおめことよろとなるようで嬉しみしかない〜〜ウーーーー！！
0211
わたしの人生の何ページにも登場しちゃうであろう、BUMP OF CHICKENが結成20周年のライブを行った。
この時わたしも二十歳で、何だろう、何だろう、奇跡でもない運命でもない、必然を感じた。
会場は幕張メッセ。これもわたしが初めてBUMP OF CHICKENを見た場所であり、彼らのホーム千葉県。
こうやって改めて綴ろうと思うと、サイコーの365分の1を生きてた事にハッとする。
ここに書く必要はないんだよな、必要はないと言うより、ここじゃ事はたりない。伝えなきゃと思う事があった。
ニコタッチ、
スッゲー楽しかったよ。彼らのライブは今の今までずっと凄く楽しい。
BUMP OF CHICKEN日産二日間
セットリストが二日ともまるっきし同じだったけど、二日とも違う大好きで大切な人と見た。違う二日間になった。
でんぱとニコ
対バン発表されて唸った〜〜。わたしのためのライブかよ〜〜〜〜。と。しかも、指定席で会場のど真ん中でみた。そうだ、ど真ん中だった。ニコタッチ楽しそうだった。
クイーン
からどっかで書いた。アインシュタイン？モーツァルト？ノーノー、ブライアンメイ。
パフィーバスデ
君とオートバイ。聴けてよかったってよりは、彼女が聴けてよかったと喜んでる横にいられて良かった。そこの一面に音があって、嬉しい。
きみと〜〜〜〜オートバイ〜〜いつだって〜〜二人きり〜〜〜〜。
不思議
？！？！幻だったのかな。ここは現実ではなかったかもしれない。
オウガ
溶け出した〜〜〜〜〜〜〜〜
シロップ
今年もシロップ見たんだ。見れちゃってるの、ヤバい。
と、わたしの一年。
時系列に素直なブログになりました。
ありがとうございました。
追加！！！！！
すっかり抜け落ちていた
0622 銀杏BOYZ
峯田が峯田だった。正直みるの怖かったけど、見て良かった。けど、やっぱり見るのも聴くのも怖い。この気持ちは満ちていく一歩だよ、きっと。おかげさまでトリビュートだって聴きたいけど、こわい。〜〜。
スマスマみての話
バイトして帰ってきて、途中から見た。
五人旅やってるあたり、あれ見たことあったみたいで、見覚えあった。
最後、世界に一つだけの花を歌って、メンバー5人は頭を下げてたけど、何を思って頭を下げていたのだろう？ボーッと見てたけど、普通に涙がタラーっと出てた。
一つ言えるのは「ありがとう」だけではなかった、絶対に。最終回で、20年も続けてきた番組ならば、最後は「ありがとう」で終われるものだと思うが、違っていたもん。
世界に一つだけの花が歌われる前に、若かりしSMAPの映像が流されていたのを見て、普通にSMAPがなくなるのが信じられなくなった。
正直、解散報道が出てからのSMAPを見ては、仕方ないのか〜と思えるような歪さがあったけど、あの歪さはどこから出てきたの？
今日みた若かりし頃からのSMAPを目の当たりにして思うと、あの歪さは奇妙に思える。
なんで泣いてしまったのかよくわからない。寂しさだけではなかったわ。
事務所が非難されていたり、ましてやメンバーが非難されてたりしてて、詳しくないので真相は全然わからないけど、でもとりあえず、若かりし頃からのSMAPをみながら、ジリジリとSMAPぶっ潰したの誰〜〜〜〜〜？！？！ってキレそうになった。し、メンバーが悪いなんて事はないわ、と思いました。
2016年、この音は幻になるのか。
ありえない。
