取り柄も何もなく終いには人にヤバいヤバいとしか言われない身だけど、猫と音楽が好きなのことは生まれてきた使命のように感じている。そんなこと明らかに自己満足で馬鹿げている話。 でも私にとって猫は大好きな友達に出会うより前からずっと膝の上にいたし…
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