午後二時三十分

二月半ば

 

一週間ぶり。

一週間の間、何人もの友人と会った。嬉しく思う日々が続いた。大学時代の友達MとK、友人M、幼馴染M、高校時代の友人S。一緒に入られて楽しい人が周りにいて幸せだ。

 

一週間に映画を二本見るというルーティンが出来たよう。だからこそ短スパンでブログを書きたい。記憶などを記録するべく。

先週は

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シャイニング(スタンリー・キューブリック/1980年)

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500日のサマー(マーク・ウェブ/2009年)をみた。

 

まず、500日のサマーは周りの反応に対して勝手に期待しすぎていたのもあり、星3って感じだった。 小説で読みたい物語かもね。活字にされた方が色々考えられるなと思った。「運命」「偶然」「愛」などに触れてた。

時間軸を行ったり来たりするのは、新鮮だった。何となく話の展開も想像出来るのと、案の定予想通りに進んでった。

 

次、シャイニングは面白かった。最近見たものだと一番終わった後に面白かった〜〜!となった。映画を見て感情を揺さぶられる系がすきな達なのを再認識されたのとストーリーの結末が理想的という2点で星4.5。(満点はほぼありえないので実質満足度100点) あとはエルトポでも思ったが言葉が少なく、映像や音楽でみる映画がすきで、そういう作品だった。印象深いシーンが多々。

・237号室の浴室の女性が腐敗した老婆だったシーン 

・息子ダニーが三輪車でホテル内を走り回るシーン

・エレベーターから血液色の波が押し寄せるシーン

・ジャケット?表紙?にもなってるシーン

・最後の冷凍されて死んでるシーン

思い浮かんだのはこの辺り。

面白かった兎に角。

この監督の作品はあと時計じかけのオレンジを見ている。比べるとシャイニングのが圧倒的に映像のインパクト、ストーリーの明瞭さがよかった。時計じかけは面白かったけ少々淡々としてた。絵の割に。

 

やっぱり基本的に家にいたい。ダラダラしていたい。映画が見放題のようなチャンネル加入したい。

 

あと、またiTunesのデータが消えた。

パソコンが苦手だ。なぜ消えるのか。寒いからか?と思ってるレベル。

外付けHDDが付いてるからデータは残ってるが、iTunes内から消えた。ファイルを選択しても意味をなさない。あと読み込んでデータとしてある音源が消えてたりする。これについては外付けHDD内の中の音楽データの中の中にあった。マトリョシカのように、、意味がわからん。iTunesに手動で移そうとするとこのファイルは使用中(使用してないのに)と出るし意味がわからなすぎてる。誰かに治してほしい。(おとん......助けて......)

 

音楽。

なんでこの界隈が視界に入るんだろうみたいなのを思う。でも答えは出てて、通ってきたから。ただ目に入れたくない。目障りだし耳障りだし、気障り。もっとすきなものだけ見ていたい。その周辺に対してあーだこーだ思うのとても面倒い。疲れる。辞めたい。

 

 

ほとんど毎週レンタル映画を見ているわけなので、毎週「今週はなにみたの?」と言った他愛もない話ができる友だちができたらいい...........まったく気配はないが。そういう会話の文化が身の回りに欲しい。いつでも期待してるし希望してる。そして、疲れてやめたやめたーっ!ってなる。

 

忘れてたけど、後少ししたら23歳になる。一個一個出来る事をしてく年にする。後回しにしてくとどんどんやになるから、失敗してもいいのでどんどんやったろう。そんな年にする。する。する。する。する。する。する。出来る。出来る。出来る。出来る。出来る。出来る。出来る。

 

最近「!!!」と思った曲

スイスの

音数の少ない打ち込み。テクノ。シンプル。シンプル イズ ベスト。

  

 全然関係ないけど、ふと思った事。

雨。雨は「重力」、さまざまな感情が膝下に溜まってそう。

 

昼前に起きて一本映画見切って、半分映画を見た。

 

昼寝する