曖昧なUミーハーな愛
どんどんどんどんどんどん流されてって、書き留める余裕も労力もなく、眠り朝になる日々の繰り返し。
OGRE YOU ASSHOLEのワイパーを聴く。去年の冬に彼らをみて改めてとても好きになった一曲。
とても粋な空間で、浴びた音と目の当たりにした景色。
歪みきった低い音で畳が揺れ、石油ストーブの炎も揺れ、熱が酸素を奪い呼吸がしにくかった。くらいに、身も心も縛られていた。その状態の心身に酸素が含まれた出戸さんの声で生きていた数時間。
先日
視界がしんどかったが、とても生きやすい空間でした。
水の人間だと改めて感じた。
ぶれぶれな頭と五感なので、文章を考えるのに疲れる。
お終い